トレーニングの知識

筋トレは無知から始めたほうが良い

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今回は筋トレは知恵無くして、まず最初に行動に移すことをスタートとして考えたほうが丁度良いという話をしていきます。人によっては全く興味ないテーマになるかもしれませんが、多少おバカな人にとって、ためになるテーマになるかと思います。また筋トレ以外にも挑戦したい分野がある場合において通用するマインドの持ち方になるかもしれませんので、できれば多岐にわたって様々な興味を抱いている全ての人に記事を読んでいただきたく思います。

熟知から始める筋トレは学びの途中で挫折する

どういうことかというと子供の頃を思い浮かべてください。おそらくテレビゲームの主人公やアニメの主人公などの筋骨隆々な姿等に憧れて、自分もそのような姿に成りたいという欲求から、腕立て伏せや腹筋、鉄棒を使った懸垂等をするかと思います。ある程度知識をかじったトレーニーからしてみれば鼻で笑いの世界かもしれませんが、空想の世界を描いた作品の登場人物への憧れによる影響あって肉体美や驚異的な力の獲得への憧れを男性なら一度くらいは憧れを抱くはずです。

私の場合は、ドラゴンボールの影響や映画ロッキーの影響等、様々にありますが私も最初は無知からトレーニングを開始した身です。スクリーン上で行われているトレーニングの様子を見様見真似で取り入れて行えば、自分も強く逞しくなれるのではないかという安易な考えと妙な信仰心が実質、無駄なトレーニングかもしれないことさえもモチベーション高かったです。

ポイント

例えば懸垂の話になりますが、正しいフォームだの筋解剖だの栄養だのそっちのけで、スクリーンに映る筋骨隆々な登場人物のトレーニングを真似て日々のトレーニングに励んでいたとしても最初は段々と少ない懸垂回数が徐々に増えていく過程に喜びを抱きます。しかし、筋肉マッチョになかなかなれない自分の姿に疑問を抱き、そこで初めて学びに着手するのです。

つまり、わからない部分をその都度、調べるというピンポイントな学習の開始です。すると、「やってダメなら何故?・・・」という疑問のハードルに何度も直面しますので、その度に、分からない部分を調べるという自然な流れが生まれます。この繰り返しにより、キッカケはアニメや映画やゲームであったにせよ、ゆくゆくは現実的な知識の学びに発展していき、気づけば中二病的な動機によるトレーニングから本格的にして現実的なトレーニング手法へとシフトしていきます

この時に、もし無知な初心者が、アニメや映画やゲーム等に登場するキャラクターと同等の肉体美とパワーを実現させるためにストイックな勉強から筋トレの入門を始めたとしましょう。今まで、スクリーン上の登場人物が、腕立て伏せや腹筋等を長くやればやるほど強くなっていくシーンが非現実的であり、リアルは、もっと複雑で高度であるという事実に直面することでしょう。

この時点で、スクリーン上で見て、そして自分の頭の中で思い描いていたイメージとは異なるものを思い知らされることでしょう。このように、いきなり正しい知識の吸収から始める筋トレは学びの途中で途方もない道のりを感じて挫折するかもしれません

筋トレに勤勉な人ほどヒョロガリなのは何故?

※憶測で適当な話をしていくので軽く流してください。

以下は私の勝手で適当な推測です。

特に筋トレに関わる分野で生計を立てている人々ほど、自分は筋トレをせず客商売を行うのがメインの生活であるため貧弱な肉体を有しているケースが多く、そのような人に限って知識を客に投げるだけなので自分が筋トレを経験する必要はありません。

また、彼らは筋トレに勤勉なのでNSCAやNESTAといったトレーナーとしては難関な資格を保有しています。ちなみに、それら資格というのは民間資格であり国家資格ではありませんので資格を取得せずともトレーナーと名乗って商売をしようと思えばできるのです。とは言え取得難易度が高い資格を保有していることには変わりありませんし取得すれば商売での信用度を得られますから客商売で優位になることは間違いありませんので、それら資格を取得するということは大雑把に言うと頭の良さに強みをもっていることは事実です。また筋トレを学び行く過程において当初、思っていた以上に複雑な世界であると感じることでしょう。

もしトレーニングして理想の身体を目指す人が勤勉すぎる場合、筋トレの学習の末に、こんなに面倒くさいなら止めるという選択を選ぶかもしれません。これが挫折です。ある程度、無知でバカなほうが何だかんだ長続きし、徐々なるピンポイントでの学習の繰り返しにて身体も増し、知識も増していくでしょう。しかし、人によっては自分が理想の身体を目指すため実践から入るよりも先に勉強から筋トレの世界に足を踏み込もうとします。考え方としては合理性がありまが、筋トレが思った以上に面倒で奥が深いことを知り自身のボディメイクを諦め、でもせっかく知識ついてしまったから自分はやらないけど知識を商売に生かしてトレーナーになろうと判断するかもしれません。その結果が勤勉な人ほどヒョロガリであると適当に推測しています。

私の場合は、腕立て伏せや腹筋や懸垂などをやればやるだけ筋肉が付くと思い込んでいるバカな次元から筋トレの世界に入っていったので、もし私が最初から筋トレに一生懸命に勉強からスタートをきっていた場合、おそらく実践する前に面倒に思えてトレーニングをやるのを諦めていたことでしょう。今思えば、「行動から行き詰ったらピンポイントでの学習」または、「勉強から先に入り次に実践行動」どっちに転んでいたかによって、その後の自分に大きな影響を及ぼしていたことでしょう。

KTM
僕はよく根拠なき自信を持っているなんてアンチから言われるんだけど、その根拠なき自信から生まれる行動力が今の自分に頭皮を除いて身体を大きくできたキッカケなのかなと思っています。
KATAGI
私は意味のないトレーニングをしたくないので先に欧米の教えを勉強してからBIG3を始めましたが、学んでいくうちにとてもBIG3のモチベーションが下がっていって鬱になりました。おそらくは最初にいっぺんに正しい欧米の知識を全部取り入れようと思ってしまい、すごくね・・・。面倒くさいプロセスを歩まないと、一位になれないことに気づいたのでジム自体を辞めました。
北島
まずですね。最初から詰め込みすぎるとモチベーションがだんだん下がっていって最終的には面倒くさくなって、そもそもトレーニングをしなくなってしまうんですね。ある程度、勤勉であるよりも無知から行動始めるような多少のバカのほうが伸びる人が非常に多いです。ただ、それも限界があって、途中行き詰った時が学ぼうとする姿勢が初めて現れるので、そうなるまでは無知からの行動、根拠なき自信はあったほうがいいですね。

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